|
「どう……?お兄ちゃん、気持ちいい?」 「ン……」
イリヤは両足で士郎のペ○スを押さえ、器用に足の指先を使ってその側面を撫でる。
「な、なんで私がこんな事を……」
セラは少しとまどいがあるものの、イリヤの言いつけ通りに、士郎の陰嚢に舌を這わす。 ぺろぺろと、舌先で士郎の陰嚢を刺激する。とまどいはあるものの、 主の命を忠実に実行する。
「ン……はむ……ちゅっ」
リーゼリットは何も言わずに、士郎の陰嚢を口の中に含み、熱心に吸い付いていた。
「ぢゅぢゅぅ……ンむ……」 「ンあ……れろ……」
|
仰向けに寝かされた士郎の上に凜がそびえ立っている。
「うあっ……はあっ」 「どうしたの?足でされても気持ちいいモノなのね……」
士郎の漏らした快感から来るため息に凜は士郎にそう言った。
「まったく……気持ちよければ、膣の中でも口の中でも…… 足ですら感じちゃうんだから……見境がないおち○ちんね!」
ぐりぐりと足の平をペ○スに押しつけ乱暴に前後に擦る。
「くはっ!……ああ……」
|
|
|
「これで……セラの中にも……いっぱい出た……」
リーゼリットがすぐ下でどくどく流し込む士郎のペ○スの様子を感じ取って つぶやいた。 すべてをセラの中に放った士郎はペ○スを膣の中から引き抜いた。 少し時間をおいて、セラの膣口からは精液がどろりと垂れ落ちる。
「もっと……お尻あげて……」 「こ、このままじゃ精液が中に入って……妊娠してしまうかも……」 「ちゃんと……受精しなきゃ……ダメ……」 「そ、そんなぁ……」
|